父母連ニュース4月号2004年04月01日発行

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4月号の目次

進級・入園、おめでとう

延長・夜間保育の新保育料

父母連規約改正について提案

伊藤保育園

西品川保育園

Web版父母連ニュースは、通常配布されている父母連ニュースを再編集してあるため、配布された通常版父母連ニュースと一部内容が異なる場合があります。

進級・入園、おめでとう

子どもが育つってどういうこと?
見つめ直そう、子供の育つ環境

子供たち、心も大きくなったかな
「○○組さんになったの?そおお、良かったねえ。」もう、そんな声をかけてあげていますか?子どもたちの答えや態度をしっかり受け止め、共感し、いっぱいお話を膨らませてください。進級した時期は、もう一度、子供の生活や子育てを見つめなおす良い機会です。

子供の成長にとって、身体が大きくなるだけでなく、心の発達も大切です。年齢に応じて心もだんだん成長していきます。子供たちの育ちが気になる時代です。子供たちにとってどのような環境が最善でしょうか。父母が働いている中で、子供たちに何を与えてあげることができるでしょうか。

テレビではできないことは?
特に小さい子供に長時間テレビやビデオばかり見させるのが良くないと言われるのはなぜでしょう。目が悪くなるから?体を動かした方がいいから?もちろん、それもあるでしょう。でも、一番問題なのは、そこにはコミュニケーションがないことなのです。
子供は目や耳から入った情報に対していろいろな反応をします。大人の顔を見て「このまま遊んでいいのかな?」「これが欲しいんだけど」といった表情を見せます。声に出さなくてもそこには、さまざまな要求や問いかけが含まれています。このようなときに、大人がしっかりと、その要求や問いかけに答えて行く必要があります。

豊かなコミュニケーションが心を育てる
0歳児の赤ちゃんの場合は、自分のして欲しいことを言葉で表現できないので、泣いて何かを知らせます。そして、大人の方が何をして欲しいのかを読み取ることになります。赤ちゃんはその要求が満たされることによって、コミュニケーションを経験します。このような経験の積み重ね、大人とのやりとりが心の発達を促します。
さらに、0歳児でも、目を合わせて大人の表情を読み取ろうとしているとも言われます。目を合わせるということは、赤ちゃんがみずから行う動作であり、お互いの目を見合うことは、共同作業、コミュニケーションの始まりと言えるでしょう。
心の発達は、子供一人だけで自然にできることではありません。子供と子供もそうですが、何より大人とのしっかりしたコミュニケーションが必要です。大人と十分なコミュニケーションをとることが、自分はかまってもらえている、という気持ちを育てます。そのことが安心感につながり、自分に自信を持つことにつながって行きます。自分自身を肯定できるようになることは、新しいことに取り組んでいくための大切な足場です。
豊かなコミュニケーションが、「大人に依存し大人を信頼してもいいんだよ」、というメッセージとなり、子供の心をどんどん育てて行くのです。

保育園で子供は育つ
子供にとっての大人とは、まず第一に父母です。そして、毎日毎日、春休み・夏休みもなく、朝から晩まで保育園で生活する子供にとっては、保育園の先生です。
長い子では六年間、生まれてずっと生活する保育園。そこでどんな生活ができるのか。一人一人の子供たちが、先生とどれだけコミュニケーションをとって、充実した人生を歩んでいっているのか。このことが、子供たちの心身の発達に大きな大きな影響を与えます。
子育ての第一の責任は父母にあります。しかし、多くの時間を保育園で過ごすという子供たちの現実もあります。保育園で育っていることは否定できません。
子供たちが保育園でどう過ごしているか、子供が育つ環境として十分なものになっているのか、問題はないのか、改善できる点はないのか。保育園の利用者である私たちが声を出していかなければなりません。それが父母として果たせる責任の一つです。
父母の会では、多くの父母の意見を互いに出し合い、考えていくことができます。子供の育つ環境をもう一度見つめなおし、行政や先生方とコミュニケーションをとり、子供たちの生活のために活発に活動していきましょう。

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延長・夜間保育の新保育料

延長夜間保育の新しい保育料体系を上表に示します。

新制度では、月額払いの制度がなくなり、全て日額払いとなりました。また、月額では子供の年齢によって段階的な料金設定がありましたが、これがなくなりました。

日額は、これまで階層区分に関係なく時間帯のみの料金区分でしたが、日額の中に階層区分による料金が、新しく設定されました。

品川区では、日額にした理由として、受益者負担という意味と、月額で見られた不適正な利用を抑制するため、と説明しています。

世帯の階層区分
(所得税・区民税は前年分)
18:30~
19:30
18:30~
20:30
18:30~
22:00

生活保護世帯 200 400 700
所得税
非課税
区民税非課税
区民税 課税 240 480 840
D1
~3
所得税
課税
所得税
30,000円未満
D4
~12
30,000円以上
300,000円未満
320 640 1,120
D13
~21
300,000円以上 400 800 1,400
※1ヶ月に10回を超えると11回目以降は半額

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父母連規約改正について提案

2月の定例幹事会では品川保育問題協議会の署名活動についてなどの討論を行いました。これを受けて、3月の定例幹事会では以下の2点のような父母連規約の改正について、事務局より提案がありました。

一、規約第三条、「この会は、第二条の目的を達成するために次の行事を行います。」の中の項3「都や区に対する交渉、陳情、請願等」を「都や区に対して働きかけを行う」と変更する。

一、規約第四条「この会は、品川保育問題協議会に加盟し、よりよい保育環境をめざして活動します」を削除する。

規約の改正は5月に予定されている総会で決定する事項です。これについて、総会および総会までに会員の皆様のご意見をお寄せください。
また、3月の定例幹事会では、今後予想される保育料の再値上げに対して、柔軟な対応も含め、基本的な考え方について検討を始めました。

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伊藤保育園

 はじめまして。小学校5年と年少の2人の女児がいます。
伊藤保育園父母の会では2月29日(日)「就学&進級お祝い会」を西大井五丁目会館にて行いました。
シーズンには少し早いかなと思ったのですが、3月に突入すると何となく気忙しくなり参加するご家庭が少なくなるかもと思い早めに設定しました。
 当日集合時間頃の空模様は雲行きが怪しくハラハラしていましたが、時間が経つにつれ雲が取れ暖かくなってきたのでホッしました。
会長の挨拶後、ちょっとしたお菓子&ケーキもどきを食しながらそれぞれ歓談しました。
歓談後、就学する「にんじん組さん」の父母の方とお子さん全員に舞台にでてもらい1人1人のお子さんに「名前と保育園で楽しかったこと、1年生になったら・・・」父母の方にも一言ずつお願いしました。
とても恥ずかしくてなかなか名前も言えない子、テキパキとはっきりと言える子・・・それぞれ個性が出ていて可愛らしくとても素敵でした。(親も子も入学することにあたりドキドキしているのが感じられました)
就学お祝い品として「名入れ鉛筆」を在園児から就学児1人1人に手渡ししました。
最後に「ゆず」の歌う「またあえる日まで」を参加者全員で合唱し、大いに盛り上がり終了しました。開催時間は1時間30分程度でしたが、なかなか中身の濃い行事になったと思っています。
「にんじん組さん」達が卒園してしまうと一気に「父母の会会員」が減ってしまいます。新規で入会してくれそうな方はいそうにないし・・・寂しい限りです。

最後に・・・
「父母の会」・・・役員をしたり、行事の手伝いに出たりと面倒くさい事かもしれないのですが(かくいう私「面倒な事はしたくない」タイプだったので大きな声では言えません)、我が子と一緒に楽しめ、グチを言い合い・聞き合い(ストレス発散)、さまざまな情報を交換・共有し合える人達と出会えるというメリットもあることを伝えていけたらなぁと思う今日この頃です。            以上


とまと組(!?)の交流会 報告

副会長をやらせていただきました。
とまと組(!?)の交流会の時のお話を書きたいと思います。

とまと組に進級するホンの少し前だったと思うのですが、引越しするお友達、転園してしまうお友達の送別会を兼ねて交流会をしました。
会場は、西大井五丁目会館でクラス全員に近い親子が参加し、3名のお父さんも参加してくれました。
それぞれいろいろな話題でそれはもうすごい盛り上がり、子供達も大興奮!!収拾がつかなくなりビデオを見せてごまかしたりもしちゃいました(^‐^)
最後に記念撮影をしましたが、その写真をご覧いただいたら興奮度が一目瞭然なんですが~
その後、とまと組の交流会は行っていませんが、新しいお友達も増え、そろそろ気候も良くなる頃なので声を掛けてみたいな~なぁんて1人で考えております。
協力していただける方、ご連絡お待ちしております~

至らぬ副会長でしたが、1年間ありがとうございました。

記事の無断転用はお断りしております。

西品川保育園

西品川保育園です。一年間会長を務めて、振り返ってみると、クラス別交流会や全体交流会、バザー等、いろいろありました。どの活動も準備は面倒ですが、開催すると結構人も集まって盛り上がり、子供達が皆ではしゃいでいる姿を見ると、やって良かったなあと思います。準備のための連絡などをしているうちに、親しくなったお母さんも多かったように思います。
3月には、調理師さんのボランティアで、荏原西保育園と合同の給食試食会をしました。五反田文化センターの狭い調理室で親子併せて40人くらい集まり、どうなることやらと心配していましたが、子供たちもパンやクッキーをつくり、調理師さんの指導のお陰で何とか美味しい給食ができました。が途中から子供たちは廊下やそこら中を走り回ってえらい騒ぎでした。
試食終了後は、そのまま茶話会でも…と考えていたのですが、とてもそれどころではなくお開きになりました。20人も集まると子供のパワーってすごい!保育士さんはなんてタフなんだ!とつくづく実感した一日でした。

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