保問協脱退問題に対する各父母の会の見解

脱退賛成の父母の会
A保育園 署名をしても大変なだけで効果がない。
B保育園 父母連が区(行政)と対話していくのは今のままでは不可能。少しでも可能性があるのなら脱退したほうが良い。
署名等の内容についても、何でも反対を唱える印象が強い。もっと、“聞き入れてもらえる署名”にするべき(保問協と父母連の方向性が違うと思う)もともと保育士と親という立場の違いがあるので一緒に署名活動をするのはムリ。
C保育園 保問協の中の父母連と見られてしまうので父母連としての活動がしにくい。
ブロックごとの活動の温度差が激しく活動の負担の割に成果があがらない。
D保育園 新しいことをして良い方に進む可能性があるならチャレンジしてみたい。
E保育園 署名の内容は共感しにくい。
保問協といっても現場の保育園では先生との接点がない。
F保育園 当父母の会として、まず父母からの意見で署名をたくさん集めたといって喜んでいるみたいで、署名運動に疑問があった。
行政に話を聞いてもらえる立場への第一歩。ゆくゆくは行政と協力関係を築きたい。
その他の意見 行政のバックアップの代わりに、親同士のやりとりに何らかの介入があったりしないか。行政との関わりが見えない立場からは不安も残ります。ただ、今の父母連というつながりを大切にしたいので脱退賛成の結論になりました。
ブロック会は父母と保育士が直接会話できる数少ない場なので何かの形で残せないだろうか?

脱退反対の父母の会
G保育園 今までの保問協との関係を切って今までよりはいい関係が出来るという考え方には不安があります。保問協を抜けた、関係を切ることでそんなに区の方が対応、考え方を変えるというのはないのではないでしょうか。
親が要求することをやめて仲良し集団としていれば、もしかするとウォールポケットや、もしかしたら園舎で交流会ができるように、、、それはそれで親にとってはうれしいことだと思うが、子どもが日中の大半を過ごす保育園の環境を少しでも良くしたいという思い、要求をなくしては、あとにしては、本末転倒ではないかと思います。
区の姿勢は保育園にこれ以上お金をかけたくない、削れるものなら削りたいと思っているのははっきりしているのではないですか?保問協のような、父母と職員が一緒に話し合える場の保障はこれからも考えていく必要があるのではないですか?
H保育園 親としての要望を言ってきた保問協のスタンスを続けていって欲しかったです。
その他の意見 福祉事業部長の発言の中で、保育に関わるお金のうち10%しか負担していない親が物を申すのはおかしい、という部分が変わらない限り、無理なのではないか。

父母連ニュース: 2004年06月号(2004年06月05日発行)