(仮称)保育園PTAは始まりましたか?

親同士の横のつながりを求めて 父母の会とPTAの関係について

 平成13年度に(仮称)保育園PTAの試行が始まり、3年が経過しました。父母連加盟園の中ではPTAのある園はまだ少数ですが、品川区全体としては過半数の園で実施されており、1,2年後には全園実施となると思われます。今年度も夏から秋にかけて、設立準備会、設立の会が園側より提案される保育園もあるでしょう。

 父母連では、保育園の父母同士の横の繋がりを維持するために、PTAも重要な役割を担うことになると考えています。さらに、私達父母の会の5年、10年先を考えた場合、父母の会とPTAの垣根を解消していく方向もあるでしょう。しかしながら、いずれにしても現状のままのPTAでは、父母同士の繋がりを発展させるためには不足しているものがあります。

PTAでは足らないものは?

これまでのPTAで問題としてあがったものをいくつか列挙すると...
  • 保育園外での活動が困難。
  • 加入の呼びかけが消極的。
  • 父母の役員が少なく父母全体の考えを反映しづらい。
  • 父母と職員が飲食を共にすることができない。
  • 会員名簿、会員内の連絡先などが明らかにならない。
  • 土曜のPTA行事の持ち方は、土曜保育との関係で問題あり。
  • 園長主導の性格が否めず、父母の自主性が確保しづらい。
などがあります。

父母連ニュース: 2004年07月号(2004年07月03日発行)