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2004年10月19日 品川区議会答弁より
質問:無所属の会、西本区議
任意団体である品川区保育園父母の会連絡会(父母連)は、過去の保育運動を見直して、保問協を脱退し、保育園だけではなく、品川区の子ども達すべてを考えて子育ての輪が広がるように行政と共に考えていく方針に大転換しました。区もその気持ちに理解を示していただき、懇談もすることができてきました。このような新たな動きを取り入れ、保育園の環境が改善して欲しいと願っています。教育現場でもPTAは円滑に教育を行う上で重要なポジションにあると思います。本来の正常な関係の再構築をどのように考えているか
答弁:児童保健事業部長
7月28日に父母連と3時間近く、意見交換を行った。基本的なところでは、運動論を主体とした活動ではないことが解かった。今後次世代育成もさることながら、新しい子育て、健全な家庭というところで意見交換も当然でてくる。むしろ今後そういう方向で今後関わっていく。それほど食い違うような結果、結論はでてこないと考えている。
今後園長たちとの懇談も
上記の流れを受け、11月8日に父母連事務局4人と金子保育課長との懇談が実現した。(仮称)保育園PTAの今後、父母連と行政の関係、が一応の主なテーマ。父母連側からは「子育てにおける親同士、親と職員のコミュニケーション、コミュニティーの大事さ、そしてその実現のために父母連関係者の有効性」が主に語られた。それに対し課長からは、大きな方針転換に対する、行政内でのさまざまな立場、考えの人がいる現状が伝えられた。今後早急に父母連と園長たちとの懇談が持たれることで両者が合意した。1時間の予定が2時間近くに延びる濃い内容になった。