一昨年の9月に、父母連役員と高橋区長の面談が実現しました。ここ数年間、父母連および父母の会として、行政と直接接触する手段を絶たれていた状況が、大きく変わる出来事でした。この面談では、これまでの区と父母の会の関係について、区長から直接話を聞くことができました。
昨年7月には、小沼児童保健事業部長を招き保育についてお話を聞く機会を持つことができました。ここでは品川区の保育がどのような基本的な考え方を持って実施されているか、知ることができました。
11月には、父母連役員と金子保育課長との面談が実現し、私たち父母の会の意義や役割、保護者同士のつながりの大切さなどについて、率直に訴えることができました。それに対し保育現場をも視野に入れた、課長の考え方を聞くことができました。
このようにして作ってきた行政との関係を、今年もさらに進めていかなければなりません。区長面談から始まったこの流れ。すこしずつ保育の現場までおりてきています。
さっそく、1月下旬には、課長もまじえて園長先生数名と父母連の懇談会が実現することになりました。保育園を実際に運営管理する立場の園長先生に、保護者および父母の会をどのように理解していただけるか。わたしたちにとって、大変大きな課題です。
子育て支援の場所として、また、子ども達が健やかに成長する場所として、保育園は私たち父母にちってアットホームな雰囲気であって欲しいものです。行政の公的な施設ではあっても、保育園は人間の生活の場です。職員と父母の間の意思の疎通がどの程度スムーズにできているか。共に信頼し理解できる関係がどれだけ築けるか。
私たちも多くの父母のさまざまな考えを、率直に出し合いながら活動していきましょう。