1月30日(日)世田谷の代田区民センターで東京父母連の交流会が行われました。参加地域は、世田谷区、大田区、江東区、荒川区、品川区、多摩市と少数でしたが、さまざまな問題が浮き彫りになっている様子が伺えました。
世田谷区で民営化計画が持ち上がった経堂保育園での親たちのさまざまな動き。民営化で企業(ピジョン、ベネッセ、日本デイケアセンター)が運営を始めた大田区では、そのうちの西蒲田保育園で大きな問題が生じたこと。江東区でも保育園民営化の計画があり、当該保育園の父母と父母連や保問協との意思疎通がなかなか大変であること、などなど。深刻な問題があることがいろいろと話されました。
「保育園の民営化の問題では保育内容がどう維持できるかは、保育者の質に負うところが大きい。民間で、たとえ良質な保育を行おうとしても、2箇所、3箇所と増えていくと、職員のレベルはどうしても下がってしまう。簡単には職員は育たない。」という意見に説得力を感じました。
また、4月ころに民営化問題を中心に広く交流会を呼びかけていこうということが決まりました。