父母連ニュース4月号2005年04月01日発行

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ご入園、ご進級、おめでとうございます!

父母会、父母連が存在することの最大の意義・・・それは第一に、親同士が仲良くなり子育てが助け合えることで、自分の親子だけで閉じこもっている家庭を助けられること。さらに、その子育て輪が子供たちの安全につながること。その2つであると考えます。

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父母連の提言その1.(仮称)保育園PTAを父母会に代わるしっかりした組織にしていきましょう!

 品川区議会の予算特別委員会にて、平成17年度中に(仮称)保育園PTA(以下PTA)を全園に設置する旨の答弁がありました。現在実施されているPTAは、園で実施される保護者会の延長のような存在と感じられ、年2~3回ほどの勉強会のようなものにとどまっている園が多数です。親の大多数が参加するコミュニティーという存在にはまったくなっていないとうのが現状かと思われます。。  父母会が無くなってしまった園はもちろん、父母会がある園でもこれからはPTAが父母会に代わるしっかりした組織(たとえば学校PTAのような存在)になり、父母会がこれまで長年担ってきた子育ての助け合い、子育ての輪のとしての役割を持つべきである考えます。(もちろん父母会でやっていきたいところは、それを否定するものではありません)  具体的には、行政に親のコミュニティーとしてのPTAの大切さをを啓蒙し、行政と共に近未来のPTAの姿を作っていく必要があります。PTAモデルケース園を作り、ひとつの形を作り上げていくというのも、手法として考えられる1つでしょう。  現在父母連では、このようなことを一緒に担っていただける方々を広く求めています。

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父母連の提言その2.保育料はどうしても上げるなら幼児階層見直しから!

 平成17年度の品川区予算案では、保育料の値上げが見送られたことについて、既に先月号の父母連ニュースにてお知らせいたしました。しかしながら平成16年度に各階層一律に9%の値上げが実施された際、近い将来には一律27%(16年度に上げた9%含む)の値上げを示唆しており、今後も行政は保育料の改正を視野に入れています。(父母連ニュース2004年2月号・2004年3月号・2004年5月号に関連記事)

 現在の保育料は、原則として各家庭の前年度所得税納税額によって決められています。現在の品川区では26階層に区分され、乳児の0歳児の1ヶ月保育料は中間層とされるD12で35500円、最高階層のD21で62800円となっています。
 現在の保育料が当初予定通り一律でトータル27%のアップとなった場合、0歳児の1ヶ月保育料はD12で約41000円、最高階層のD21で73000円となってしまいます。
 これに対し、3歳以上の幼児ではぐっと安い最高額となっており、現在4~5歳児の1ヶ月保育料はD12階層以上の場合すべて19600円となっています。
 そこで父母連としては公平性と低年齢児の負担を緩和するために次のような提案を考えています。
 いたしかたなく値上げを行うことがあるのなら、という前提で、3歳児以上の幼児保育料の階層見直しを核とした保育料見直し、です。

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伊藤保育園 『奇跡、祈ってます!!』

 我が子も本日卒園を迎えました。一年前と比べるとずいぶんと
身も心も大きくなった様に感じます。 美容院から帰ってきた私が「前の髪型と比べてどっちがいい?」と聞くと「うしろ~」なんてとんちんかんな事を言っていた娘が、いっぱしの屁理屈ならぬ理屈をこね回す様になりました。
 この6年間、保育園には本当にお世話になりました。 特に今年は子供達の喜びそうな行事が盛り沢山で、運動会、いもほり遠足、お楽しみ会を始め、水族館、動物園などの遠足はもちろん、普段の保育にも少し遠出のお散歩を常時取り入れていただきました。また、卒園式には、本当に感動的な演出をしていただき、わが子の結婚式かと思い違いをする位、親子共みんな涙をボロボロ流しておりました。卒園がこれ程感動的なものとは、つい最近まで知りませんでした。 親になって良かったなあと感じると共に、心から保育園園長、担任の先生を始め、先生方に感謝しております。 
この一年で感じたのは、保育園も企業と同じ生き物であり、経営者が代わると保育内容も雰囲気も活気も変化するものなのだと感じました。ところで、わが園の父母の会、毎年会員数が減ってますます大変。来年は新生父母の会でいきなり活気が出る様な奇跡が起こることを祈っております。

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西品川保育園 『あっという間の一年間』

 父母会会長の話があった時、「役員が持ち回りなら、会長も持ち回りなのだろう。」と特に何も考えずに引き受けました。今年は役員を経験したことのある先輩ママさんも大勢いましたし、「なんとかなるだろう」と気楽に考えておりました。
 実際始まってみると想像していたよりは仕事が多かったように思いますが、他の役員さんも全員「仕事をしている親」同士。自分ひとりではない、ということがとても心強く、また「くじけちゃいけない」と思うことができました。仕事ととらえれば「始めは慣れなくて当たり前。そのうちなんとか様になるはず。」と楽観的にとらえ、先輩ママさんにアドバイスをもらうこと多数。とてもありがたく思い、気づいたら一年が過ぎていました。連絡ミスなどの失敗もあり頼りない会長ではあったと思いますが、私個人としては楽しい一年間でした。
 まだ下の子が1歳児クラスになったばかり。しばらく保育園生活が続きます。今後何度役員を引き受けるかわかりませんが、その都度役員の皆さんと協力して楽しい父母会活動・役員会になればいいな、と思います。
 最後に皆さん、忙しい育児・仕事・日常生活に追われがちだとは思いますが、一瞬一瞬の笑いを大切に。笑いは人を幸せにしますよ!

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