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5月22日(日)午後1時より大原児童センターにて第34回父母連総会が開催されました。昨年の保育問題協議会脱退以後、新しくなった父母連の初めての総会となりました。当日は10保育園の父母の参加があり、ゲストとして東京の保育を考える父母連絡会(東京父母連)から江東区の父母である徳田氏においでいただきました。
総会では、2004年度活動報告および2005年度活動方針が承認され、各園の情報についての意見交換が行われました。
| 2005年度父母連活動方針 |
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2005年度の活動方針は上表の通りですが、それを具体的にすすめるため、いくつかの提案がなされました。
これら活動方針とその具体的事例の説明をうけて、質疑・意見交換が行われました。その主な内容は以下のとおりです。
今回ゲストとして参加いただいた東京父母連の徳田氏より次のような感想をいただきました。
「総会といえば、どこでも形式的に流れるところが多い中、ここでは意見交換が活発にされていて、さすが品川と思いました、残念なのは参加者が少なめなところでした」
お忙しいところ、どうもありがとうございました。
総会では2005年度の役員が選出されました。
| 会 長 | : 山 田 彰 一 | (東中延保育園) |
| 副 会 長 | : 前 田 え り | (二葉保育園) |
| 事務局長・会計 | : 青 木 泰 彦 | (北品川保育園) |
| 事 務 局 次 長 | : 三 光 伸 子 | (西中延保育園) |
| 会 計 | : 中 田 美 佐 | (西品川保育園) |
| 事 務 局 員 | : 保 知 忍 | (東中延保育園) |
| 事 務 局 員 | : 永 野 真 理 子 | (二葉保育園) |
2004年6月より休止しておりました父母連会員限定メーリングリスト「Catchball†ML」を6月中に(準備ができしだい)再開いたします。
父母連の会員(父母連加盟園の父母の会会員・父母連個人会員)であればどなたでも登録することができます。登録のお申し込みは父母連ホームページから行うことができます。携帯等でホームページを見ることができない方は、info@fuboren.comまでMLに登録したい旨ご連絡ください。折り返し登録について確認のメールを差し上げます。
転居に伴い娘を私立から中原保育園に転園させて丁度1年がたちました。僭越ながら、そんな私の園と父母連に対する率直な感想を述べさせていただきます。
まずは園について。転園当初は私立園とのスタッフの対応の違いにとまどいました「保育者たちに一度私立園の見学をしてほしい・・・なんて思いました(注1)
そんな私がここまで来れたのは、同級生の父母会加入者(保護者)の皆様の人柄によります。大変感謝しております。そして又、中原の保育プログラムに魅力があるのも事実です。
一番素晴らしいのは、いろんなことに於いて、その原因を遡ってくれること。ご飯はどうやってできるのか稲を植えるところからはじめたり、飲み水はどうやって蛇口から出て来るのか水源まで遡ったり。又、1つ1つの行事に時間を掛けていることも忘れられません。例えば運動会では「荒馬」という踊りを園児が披露するのですが、よちよち歩きの子から年長さんまでそれぞれのできる「荒馬」を踊っていきます。そうすることにより、園児自身が年上さんを見ながら「来年はあの踊り・あの格好ができるんだ」と意識する事ができるのです。仏教では→因縁果をときますが、今ここにこうしていられることは決して自分だけの力でも偶然でもない、多くの人・物の力があってこそなのだと言うことを常日頃娘に教えたいと思っていただけに、ここの保育には感謝千万です。
次に父母連について。私が中原に転園させた2004年はまだ「お知らせ文書」がありかつ保育園PTAも立ち上がっていた次期で、正直(父母会とは言うけれど、どこかの政党の出先機関なのでは。又同じような組織が2つあると言うことは、何か過去にいさかいがあったに違いない)と恐れ、転園当初は入らないでいました。中原父母会の行事に顔を出したことにより、(とりあえず入ってみるだけなら良いか)と思い入会、catch ballなどの機関紙を読んでいくことによりその誤解は次第に解けていきました!できれば東京父母連の様に「特定の政党・候補者を支援することはしない」と唱ってくれると、もっと安心できると思います。又、区政等についてまじめに考えている人がこんなにたくさんいるのも驚きました。先ほどの文書と矛盾するように聞こえるかもしれませんが、私自身政治オンブスマンに加入したいくらい政治に関心があります。ただ、父母会は保育園に子供を入れているだけでくくられる組織ですから、様々な考えを持つ人が集まります。その組織で、とある政党なり個人なりを支援しようとすることには無理があるのでは、と言いたいのです。父母連の皆様のまじめさには心打たれるものがあります。我が家は母子家庭・1人っ子の娘はもう年中なので、保育園生活もあとわずかですが、父母連の皆様ともっとお話しできる機会があると良いと希望しています。
保育園児保護者を取り巻く環境で、今のように、保育問題協議会という政治活動団体・区で作った保育園PTA・そしてこの父母連という3組織が並立している時間はそう長く無いのかもしれません。しかし今後どのような形態をとっていくにせよ、園児を中心に、園児たちが安全で楽しく仲良く暮らせるための環境・組織が作られていくことを念願してやみません。ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
(注1)編集部より
公立、私立園は同じ品川の認可園でもいろいろな違いがあり、転園した場合、ギャップを感じることがしばしばあります・・というか普通ギャップを感じます。今回とは逆に公立→私立へ転園したときも色々ギャップを感じると思います。それぞれに、特徴、メリットがあると思います。
また、父母連への率直な感想ありがとうございます。こういう意見はつつみかくさず、どんどん紹介したいと思います。