第34回父母連総会報告
5月22日(日)午後1時より大原児童センターにて第34回父母連総会が開催されました。昨年の保育問題協議会脱退以後、新しくなった父母連の初めての総会となりました。当日は10保育園の父母の参加があり、ゲストとして東京の保育を考える父母連絡会(東京父母連)から江東区の父母である徳田氏においでいただきました。
総会では、2004年度活動報告および2005年度活動方針が承認され、各園の情報についての意見交換が行われました。
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2005年度父母連活動方針
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- 父母会、父母連の最大の意義・・・それは、親同士仲良くなることで子育てが助け合えること、自分の親子だけで閉じこもっている家庭を助けられること。
- さらにその子育ての輪が子供たちの安全につながること。
1と2の意義を確認しましょう。
- 父母みんなが参加できる、コミュニティーづくりにつとめましょう。
- 上記1・2・3の目的のため、園舎やウォールポケットが使用できるよう努力しましょう。
- 行政、区議会その他さまざまな団体との交流を深めましょう。
- 子育て、教育、またその施策について学びあいましょう。
- 必要に応じ、行政に提案ができる状況をつくりましょう。
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2005年度の活動方針は上表の通りですが、それを具体的にすすめるため、いくつかの提案がなされました。
- クラスや全体の交流会を活発に行いましょう。
- 名簿作りにつとめましょう。子供の安全のためには親同士や地域の連携が重要です、そのためにも最低限連絡網が必要で、名簿があればベスト。この点でプライバシー問題とのバランスを良く考え、子供の安全を優先した姿勢が大事です。
- ニュース配布網を整備しましょう
- メール、インターネットなどIT化を進めましょう
- 卒園直後のすまいるスクールの登下校は父母会出身者を核として助け合いましょう。
- 各園でアンケートを取り、メンバーの意見を持ち寄りましょう。
- 親と子の集いで父母連を知ってもらいましょう。
- ブロック活動ができる地域では、積極的に参加しましょう。
- (仮)保育園PTAに積極的に関わりましょう。
- 品川区、東京都、全国の保育について情報を持ちましょう。
- 保育の歴史を学びましょう。
- 幼保一元化など、最新の保育政策について学びましょう。
- 卒園後は小学校で交流の輪を広めましょう。
- とにかく、みんなで仲良くなりましょう!
これら活動方針とその具体的事例の説明をうけて、質疑・意見交換が行われました。その主な内容は以下のとおりです。
- コミュニティーづくりは、現在父母会が無くなってしまっている園でのなんらかのコミュニティーをも推奨する。
- そのような園は保育園PTAが有効、ただ現在父母会が活発な園では父母会とPTAとではまだまだギャップがあり、ここが課題である。
- 親と子の集いは、ふれあい動物園を今年もやる方向で考える。それとともに観劇会または音楽会なども開催したい。
- 会議を少なくして、交流会をもつ。具体的には毎月一回行っている定例幹事会を三回無くし、そのうちのニ回は交流会とする。
- 行事保険については今年度も継続する。
- 個人会員の申し込みも少しずつあり、情報交換の場として父母連メーリングリストを再開する。
今回ゲストとして参加いただいた東京父母連の徳田氏より次のような感想をいただきました。
「総会といえば、どこでも形式的に流れるところが多い中、ここでは意見交換が活発にされていて、さすが品川と思いました、残念なのは参加者が少なめなところでした」
お忙しいところ、どうもありがとうございました。
父母連ニュース: 2005年06月号(2005年06月04日発行)