すでにご存知の方も多いかと思いますが、品川区の公立小学校では全児童へのセキュリティ対策の一環として、品川区独自の新システムである、「近隣セキュリティシステム」の導入を決定し、一部小学校での試行がはじまりました。秋には全校へ展開する予定となっています。
近隣セキュリティシステムとは、児童に専用子機(PHS端末・愛称まもるっち)を無償で貸与、緊急通報と防犯ブザーの機能を持たせるものです。
子どもからの緊急通報は区役所のセンターに送られ、発信位置を特定して近隣の協力者の固定電話や携帯電話に送られます。PTA、町会、商店、工場、事務所などあらゆる地域の方に通報受信者(協力者)になってもらい、近所で事件が発生した場合、即出て行ってもらうなどの協力体制をとってもらうということが柱になっています。
現在、品川区では、全児童に防犯ブザーが支給されています。また連日のように不審者の子どもへの接触情報が出され、各学校やPTAでは登下校時の親の同行を呼びかけたり、集団下校を実施したりしている状態で、いわばセキュリティ非常事態となっています。
警察からの不審者情報は、警察メールニュースで配信されています。
警察メールニュースは管轄の警察署に問い合わせ後、FAXで申し込むことができます。
父母連では、 協力者登録を推奨します!
現在、品川区では、近隣セキュリティシステムの協力者登録を受け付けています。テレビのニュースなどで取り上げられたり、広報しながわに掲載されたりしておりますが、まだまだ知名度が高いとはいえない状況です。
子どもたちのセキュリティを第一に考える父母連としては、各家庭にも近隣セキュリティシステムの協力者への登録を強く推奨いたします。
| 活動内容 | 緊急通報を受けた時、現場へ駆けつけ、声掛け、子どもの様子や付近の状況を確認(犯人の確保などは警察にまかせます。) |
| 協力時間 | 月~土曜日の午前7時30分~午後8時 |
| 申込資格 | 20歳以上の区内在住か在勤の方 |
| 申込方法 | 所定の登録申込書(地域活動課・地域センターで配布、ホームページからダウンロード)に必要事項を書いて、封書かFAX、Eメールで、地域活動課か各地域センターへ。 |