保育園PTA全園で

 いよいよ保育園PTAをまだ実施していないほとんどの園で保育園PTAの説明が始まっています。9月の父母連幹事会で現状をもとに保育園PTAの問題点や今後の展開について話し合いがされました。その話のポイントをお知らせします。

 「保育園PTAはもっと保護者の力が活用されたほうがよい。そのためには、保護者も知識をつけ、提案力を持つことがひとつの方法だと思われる。」という方針がうちだされ、知識ベースとしては以下のとおりです。

(1)2004年度以前の保育園PTA実施実績は毎年の父母連総会議案書および父母連ホームページ(ペンギン村@しながわ)に保育園一覧表を掲載しています。

(2)2005年度の実施情報抜粋(出席者よりの情報)

  • 和太鼓 (有料)
  • 本読み聞かせ (有料)
  • 自然と楽しむ
  • クッキー作り
  • 園でのコーナー遊び
  • 体の話(看護士系の親)
  • みんなでつくろう
  • 音楽会 (アマチュアハーモニカ)
  • 音楽会 (200円)
  • 手遊び(保育士)
以上は中原、源氏前、伊藤、一本橋、品川、保育園からの情報。

 さらに、実施園の体験談として現在の役員の数、保護者三人、職員三人についての問題点として、「いつも同じメンバーでは話がすぐ煮詰まってしまう。」という意見があり、「役員になっていない保護者も、オブザーバーとして話し合いに参加が可能なのではないか」という打開案がだされました。さらに、(3)が提案されました。

(3)新カリキュラムの提案(企画・講師など)
  • 歯の話(歯科医師(保護者))
  • 子供写真ビデオ教室(プロカメラマン(保護者))
  • 救急・救命(有資格者(保護者・職員))
  • セフティスクール(警察) ※ 幼稚園では実施中
  • 近隣セキュリティーシステム(区の担当課・教育委員会)
  • CAP(虐待いじめ防止プログラム)
  • 防災 お迎え難民対策(防災センター、消防)
  • 環境問題、アスベスト対策(区の担当課)
  • 品川を知ろう(品川観光協会)
親からの盛り上げが大事

PTAを園や区の力だけで盛り上げることは困難です。 ひとりひとりの参加意識が必要です。また、園と保護者が協働して何かできることは品川では十数年ぶりの画期的なことです。『自分は何ができるか』という姿勢をぜひ持ってください。

父母連ニュース: 2005年10月号(2005年10月01日発行)