就学対策第2弾

 12月の幹事会では教育委員会からゲストをお招きして「すまいるスクール(以下すまいる)について」を中心に懇談会が開催されました。その後、父母連メーリングリストではすまいるを中心に就学後の放課後対策などについての意見が飛び交いました。
 そこで就学対策第二弾として2月の幹事会でも同じ議題で意見交換を行いました。
 今回は小学校に通うお子さんをお持ちの先輩お母さんをゲスト迎え、保育園保護者からの素朴な疑問にお答えいただいたり、アドバイスをいただいたり、すまいるの話題のみならず小学生の親のあるべき姿を考えさせられたり・・・。
 すまいるでは昨今の小学生を巻き込んだ事件以来下校の仕方も各小学校で変わっており、ほとんどの時間帯で集団下校が実施されているそうです。またPTA自らが自治体への協力要請をしているのも驚きでしたが、「地域の人にお願いする前に、まず親が精一杯の努力をすること、その上でどうしても人の助けを借りなければならないならば、何を他人に頼みたいのかを明確にしなければならない」という、冷静に考えてみると顔が赤くなってしまうような言葉が大変印象に残りました。
 既にすまいるを経験されている保護者からは、学校の近くに住んでいるお友達の家庭に協力してもらって少しの時間預かってもらう、図書館を利用して親と待ち合わせをする、就労していない家庭の協力はとても助かる、休みの日も一緒に遊びに連れて行ってくれた・・・など、ほとんどの経験者の方が「お友達や近所との協力関係」をお持ちで、しかも良いお付き合いになっていることがわかりました。
 小学校での親同士の友達関係、就労していない家庭(実は就労家庭予備軍も沢山あるようです!)との協力関係も、その家庭に合った工夫で出来そうな気がしました。
 当日ゲストとしてお越しくださいました金久保さんありがとうございました。乳児組さん、非加盟園、各加盟園から参加下さいました皆様、沢山のご意見をいただきましてありがとうございました。

父母連ニュース: 2006年03月号(2006年03月04日発行)