在宅で子育てしている人を支援 地域交流事業の展開と児童センターとの連携

 保育園では、生活支援型一時保育やファミリー子育て体験事業を実施している。昨年開始した大崎保育園での地域交流事業が好評であるため、子育ての専門家である保育園が、家庭で子育てしている人の支援ニーズを受け止め、在宅子育て家庭への支援事業を拡大していく。

事業内容より

  1. 学童保育クラブ跡地の活用(大井保育園)
    旧学童保育クラブの併設館において余裕スペースを改修し、地域交流室を設置し、保育園施設を活用した地域交流事業を実施する。
  2. 新規施設の開放(のびっこ園台場)
    新規に開設する幼保一体施設内に交流室を設置する。
  3. 児童センターとの連携
    (伊藤児童センター・伊藤保育園にてモデル実施)
    児童センターと保育のノウハウを持った保育園が連携し、季節行事の合同実施や相互交流事業を行うことで、異年齢の交流により、保育園の在園児と児童センター利用児童との生活経験の幅を広げ、都市型の子育て支援を行う。
  • 交流室の開放(子育て世代の出会いの場提供)
  • イベントの実施(親子で楽しめるプログラム)
  • 子育て相談
  • 子育てサポート隊(地域NPOやボランティア)
  • ファミリー子育て体験(保育園で大家族体験)

事業予算

予 算 額:5,018千円
(内訳)地域交流事業:4,518千円
児童センター保育園子育て総合支援モデル事業:500千円

父母連ニュース: 2006年03月号(2006年03月04日発行)