Web版父母連ニュースは、通常配布されている父母連ニュースを再編集してあるため、配布された通常版父母連ニュースと一部内容が異なる場合があります。
新しい年度が始まりました。進級組のみなさん、進級おめでとうございます。また、新しく保育園に入られた皆さん、入園おめでとうございます。
4月は進級組お子さんたちは教室も変わり、担任の先生も変わり、なかなか落ち着かない時期、新入園のお子さんも新しい環境に戸惑う時期かと思います。保護者にとってもこれから1年間付き合うことになる新しい担任と、どう接するべきか悩む時期かもしれません。是非積極的に話しかけ、早い段階でコミュニケーションが取れるようになりましょう。
新入園の方々は、不安がいっぱいあることと思います。そんな時、各保育園には父母の会や保育園PTAがあります。積極的に参加・利用し親同士が早く仲良くなることが楽しい保育園生活を送る近道かもしれません。子育ての先輩の言葉が不安を解消してくれることと思います。自分から保護者の輪の中に入っていきましょう。
小学校入学・進級・保育園入園おめでとうございます。
平成17年度は保育園PTAの全園発足という大きな出来事がありました。その中で父母連の役割ってなんだろう、と新たな課題に直面した年でもありました。
毎月1回行われる定例幹事会では小学校入学を控えた親のニーズに応え「すまいるスクールについての勉強会」を2回にわたってとりあげるなど(初回は教育委員会より「すまいるスクール指導員」をゲストにお迎えしました)、また各園PTAの情報交換など具体的・実践的テーマに基づいた話し合いも多くなってきた感があります。
平成18年度は「父母会」「父母連」「保育園PTA」それぞれについてのあり方を考え、また、悩みや不安を持ったときには助け合えるような保育園との関係、保護者同士の関係、ご近所との関係を築いていけるよう、皆さんと共に考え、前向きに進んで行くことの出来る一年でありたいと願っています。
5月21日の第35父母連定時総会では、これからの父母連の活動を視野に入れながら、平成18年度の活動方針をみなさんと一緒に考えたいと思っております。多数のご参加をお待ちしております。
父母会、父母連の最大の意義・・・それは、親同士仲良くなることで子育てが助け合えること、自分の親子だけで閉じこもっている家庭を助けられること。さらにその子育ての輪が子どもたちの安全につながること。 (父母連活動方針より)
11月の議会において教育次長答弁の中で、今後取り組むべき支援として、さまざまな悩みを抱える保護者や軽度発達障害児への対応、不登校児童・生徒への早期対応などがスクールカウンセラーの主なニーズととらえ、現在スクールカウンセラーを配置している旗台小と大井第一小の実績を見ながら全校配置についても検討していくとしていました。
そこで、区内在住および在学の子どもの教育に関する問題について、本人およびその保護者および学校関係者の相談に応じる教育心理相談員、不登校またはその傾向にある児童・生徒の状況に応じた学習指導や教育相談を行う教育相談員を配置することになりました。
スクールカウンセラーは教育心理相談員に含まれ、4月より品川区内の小学校に配置され、カウンセラー一人あたりの受け持ちを6~7校とし、月に1~2回の巡回を行い、児童・保護者の面接や電話相談等を行います。
なお、子育てに関する相談窓口としては、子育て支援センター(家庭あんしんセンター内)や子育て相談センター(大井倉田児童センター内 )で受け付けているほか、保育園や各児童センターでも子育て相談に応じております。
スクールカウンセラーからのメッセージ
スクールカウンセラーは、子どもたちが楽しい学校生活をおくるために、お子さんや保護者から相談を受け、一緒に考えていく人です。
ひとりっきりで考えていると、よくない方よくない方に考えてしまいがちですが、だれかと話すことで、気持ちの整理ができたり、考えがまとまったりすることってありますよね。
そんなときの相談相手の一人にスクールカウンセラーを加えてみてもいいかもしれないですよ!
気軽に相談できるといいですね。
品川区平成18年度予算案が発表され、今回も保育料値上げは見送られたことは前号でお伝えしました。
一昨年、9%の値上げが実施され、その後段階的に計27%の値上げを発表していたものの、2年連続での見送りです。
では、実際私たちの保育料負担は増えていないのかというと、そうでもないようです。
保育料は、原則として前年度の所得税で決定します。ということは、前年と所得がまったく同じであれば保育料も変わらないはずです。しかし、中には所得が変わらないのに保育料が上がっている人がいるはずです。これは所得税法が改正され配偶者特別控除の扱いが変わったためでしょう。妻(または夫)がパート労働者などで、扶養となるいわゆる所得の壁(※)ギリギリで労働調整などをしていた世帯で、うっかりこの改正を見逃しているとこのケースにあてはまっているかもしれません。
さらに、平成18年以降は所得がまったく変わらなくても階層が1~2上がる場合が出てきます。これは誰にでも該当すると思われます。
今後の所得税法改正では、いわゆる恒久的減税(定率減税)の縮減、廃止が段階的に行われる予定と言われています。平成18年度では定率減税による減税率が現行の20%から半分の10%に、平成19年度では全廃する方向で議論が進んでいます。
現在の保育料は、定率減税を適用した後の所得税額で決定しているため、定率減税の減税率が変更されれば保育料算定の基準となる所得税額も変わることになります。
例えば、課税所得額が3年間まったく変わらず、その間保育料の値上げが行われないという条件で試算した場合、所得税率が変わらなければ当然毎年の所得税額が一定になるはずなのですが、定率減税の縮減・廃止が行われると、平成17年の所得税額が20万円だった人の翌年の所得税額は22万5千円、その翌年は25万円となります。これを保育料徴収基準表にあてはめてみると、階層がD9→D10→D11と、毎年ひとつずつあがっていくことになります。
定率減税のほか、所得控除や所得税率の見直し、最近ではN分N乗方式や税額控除方式など、所得税の算定方法そのものも議論され始めています。
ちょっとだけ気にしてニュースを見てみてはいかがでしょうか。
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(※)いわゆる所得の壁
100万、103万、130万、141万がそれぞれ住民税の壁・配偶者控除の壁・社会保険の壁・配偶者特別控除の壁として一般に言われている所得の壁。
0歳で入園した時、不安でいっぱいだった私に、写真入りのクラスの紹介文を渡してくれたのは父母会の役員の方でした。クラス交流会も行われ、引っ越してきたばかりで不安だった気持ちがほっと安心したことを今でもおぼえています。0歳は特に、親同士のつながりや交流を求めている人がいるのではないかと思います。
また、上のクラスのお母さんが、子どもにいつも声をかけてくれて、迎えの時間がほっとする時間になっていました。
私自身はというと、仕事で異動があり、心身ともに余裕がなくなって、父母会の活動についても負担感が大きくなったこともありました。消極的ではありましたが、親同士のつながりの大切さや子どもにとって必要だという思いから父母会への参加を継続してきました。
父母会の目的は、親同士が交流を持って元気に子育てしていけたら ということだと思いますが、いろいろな状態の親子がいることを前提に、一人一人が孤立しないで子育てしているかな~と見回す気持ちが大切ではないかと思っています。私が先輩のお母さん方にたくさん親切にしてもらったことをほんの少しでも返すことができたらよかったのですが、実際は難しく、これから先も私なりに努力したいところです。
これから、二葉保育園が、父母会からPTAに移行していくときは、先生方も加わってより充実したものになるのではないかと思います。原点にもどりながら、一人一人が無理をしなくてもできる形で進んでいってください。お世話になった方々には感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。
保育園生活も終わりかぁ。。。ふっとそう思うといろんなことが頭の中を通り過ぎる。出産後は生後三ヶ月の時からの保育園生活が私の生活の中心になっていました。そこから多くの人にいろんなことを教えてもらって親として育ててもらったと思います。
初めは仕事と育児の疲れを土日のレジャーで発散させていた我が家でしたから、ももぐみの先生から「子供が土日の疲れを保育園で癒している。ずーっと寝ていますよ、お母さん。」なんて怒られたこともあったり、我が家の食事の内容に「もっとこういうものを取り入れたほうがいいわよ」なんてことのアドバイスもいただきました。どれもこれも今では誰も言ってくれない一言だと感謝しています。
父母会なんて面倒と思いずーっと避けていたももぐみ時代、先輩ママがクラスのまとめ役をやってくれたおかげでそんな私のかたくなな心もとけ、働いているお母さんのお友達がたくさんできて相談しあったり、情報交換したり、遊んだり子供と一緒に生活することが楽しくなりました。おかげさまでその時の家族とは保育園を転園しても学校が違っても家族ぐるみでお付き合いをさせていただいています。
保育園生活の8年間で転職したり、転勤したり決してこれからもゆっくり子育てできる状況ではなく、案外働いている環境の中では子供が小学校に入ったら保育園にお迎えもなくなって仕事をもっとしてもらえると思っている人も多いのも事実。これからは遅くまで居られる場所を探すのではなく、だんだん早く帰って自宅で自分の時間過ごす時間の使い方を覚えるようにしていこうと思います。
大きな家族みたいな存在だった保育園、毎日の出来事等教えてくださって本当にありがたい限りです。これからの情報源は子供から発信されるように親として子供の自立を助け、目をかけていきたいと思います。
いつの間にか送りは父、お迎えは祖母になり園とは遠い存在になってしまった私ですがいつも暖かく接してくださった先生方やお母様方に感謝いたします。ありがとうございました。