卒園にむけて「二葉保育園」

 0歳で入園した時、不安でいっぱいだった私に、写真入りのクラスの紹介文を渡してくれたのは父母会の役員の方でした。クラス交流会も行われ、引っ越してきたばかりで不安だった気持ちがほっと安心したことを今でもおぼえています。0歳は特に、親同士のつながりや交流を求めている人がいるのではないかと思います。
 また、上のクラスのお母さんが、子どもにいつも声をかけてくれて、迎えの時間がほっとする時間になっていました。
 私自身はというと、仕事で異動があり、心身ともに余裕がなくなって、父母会の活動についても負担感が大きくなったこともありました。消極的ではありましたが、親同士のつながりの大切さや子どもにとって必要だという思いから父母会への参加を継続してきました。
 父母会の目的は、親同士が交流を持って元気に子育てしていけたら ということだと思いますが、いろいろな状態の親子がいることを前提に、一人一人が孤立しないで子育てしているかな~と見回す気持ちが大切ではないかと思っています。私が先輩のお母さん方にたくさん親切にしてもらったことをほんの少しでも返すことができたらよかったのですが、実際は難しく、これから先も私なりに努力したいところです。
 これから、二葉保育園が、父母会からPTAに移行していくときは、先生方も加わってより充実したものになるのではないかと思います。原点にもどりながら、一人一人が無理をしなくてもできる形で進んでいってください。お世話になった方々には感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。

父母連ニュース: 2006年04月号(2006年04月01日発行)